さやいんげん(さんどまめ)

sayaingen(sandomame) 京の旬野菜

 中南米が原産地で,日本へは17世紀の中ごろに中国から隠元禅師によってもたらされ,その名にちなんで「インゲンマメ」と呼ばれるようになったと伝えられています。いんげんの若いさやを食べるさやいんげんは,明治初期に渡来した品種から分化したものです。年に三度収穫できることからさんどまめ(三度豆)とも言われます。

特 徴  カロテンやビタミンB1などのビタミンを含む緑黄色野菜です。たんぱく質や食物繊維も含まれています。  呼吸作用が盛んでしなびやすく,鮮度がすぐに落ちるので,ポリ袋に入れて冷蔵庫で保存します。ただし,冷やしすぎると低温障害で茶色に変色するので注意が必要です。

栽 培  丸さやいんげん,平ざやいんげんがあり,以前はすじを取り除いて調理していましたが,今はすじの無いものに変わってきています。また,つるが延びるタイプだけでなく,つるの無いタイプも多く栽培されるようになりました。市内全域において,主に振売や直売用に栽培されています。

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