聖護院かぶ

syougoinkabu 伝統野菜京の旬野菜

 享保年間(1716〜1736)に現在の左京区聖護院に住む農家が現在の大津市堅田の近江かぶの種子を持ち帰って栽培し,その後改良しました。天保年間(1830〜1844)にこのかぶを原料として漬物に加工したものが,京の名産千枚漬けです。

特 徴  大きいものは5キロにも達する日本最大のかぶで,大かぶとも呼ばれています。葉はやや広く滑らかで下部には欠刻があり,根部は腰高偏円で葉付部にへこみがあります。  早生種は根の上部のくぼみが深く,へん円形で品質も優秀です。晩生種はくぼみも小さく横づち型であるため,千枚漬け用として歩留まりが良いことから多くの需要があります。

栽 培  本来の品種を栽培している農家はわずかですが,改良種は広く栽培されています。

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